SPRESENSEをデモするために製作した筐体で、
構想設計から参画し、制作しました
画像認識で使用するため、スタンドも合わせて製作しました
LEDはフルカラーで、対象に合わせて認識しやすい色で照らすことができます
スタンドの先端に設置しました
ベース板はアルミ材、シャフトは樹脂で交差する部分は3Dプリンタで制作しました
SPRESENSEのもつ、音声入力4活用するDEMO2
4ChのFFTアナライザーとして機能します
こちらは同様の機能をキット化して販売しております
設計CADソフトと連動する
基板CADで基板作成、
印字は外注先にてUV印刷しました
社内のブースでパテ塗りから仕上げ塗装まで手がけました